遡ること2005年、 新事業「INKMAX」が誕生しました。 そのミッションは、染色技術で環境への負荷を極限まで低減すること。 当時からタッグを組むのは、三菱鉛筆(株)です。
インクコントロール技術と長年のノウハウを、デジタルプリントへと活用 祖業である水性顔料インクuni COLOR INKをはじめ、 水性分散インク、水性昇華インクなどをラインナップ。
品質と安定性に優れたテキスタイルインクを展開しています。